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【愛媛県 東温市】中国切手について(赤猿編)

2018年5月22日

中国切手って??

 

こんにちは!ジュエルカフェ重信店です。

今日は中国切手、赤猿のご紹介をしたいと思います。

 

 

中国切手の【赤猿】

赤猿は実は、中国最初の年賀切手なんです。
猿がデザインされているのは、当時の干支であったからとの理由です。

 

 

 

なぜ【赤猿】はプレミアがついてるの?

どうして赤猿が中国切手の中でもプレミアなのかと言うと、

発行数も少なく
当時その美しさに沢山の人が驚いたから


金粉がまぶされた革新的なデザインで、毛並も一本一本がわかるほどに詳細に描かれています。


ですのでその美しさ故に郵送中に剥がされ、

盗まれてしまうという噂が出回り、あまり流通されなかったという背景があります。

見返り美人と少し似たエピソードですね。

今までの切手は建物や人物などが多く、動物モチーフは珍しかったようで、そこでも話題を呼びました。

 

それに加えて、十二支の発祥地でもある中国。
干支の国から始めての年賀切手が発売…そのニュースは世界中を駆け巡り、在庫不足に陥ったようです。

 

赤猿には実は「極上品」というものが存在します。


極上品の場合は、猿の顔が金色をしているのだとか。

これはヤケが少ないことを意味し、保存状態が非常に良かったという証だそうです。

 

 

 

 

「赤猿」が有名になったきっかけ

赤猿の発行当時、
中国の郵便局員が切手販売ノルマの達成の為にと大量購入させられました。
それから30年程経ったとき、何と1億2500万円ほどの高値で売れたのだそう。
今まで普通の生活を送っていたこちらの男性、瞬く間に大金持ちになりました。
この出来事が中国全土で大ニュースとなり、今や赤猿は誰もが知る切手となりました。

 

中国ではこちらの赤猿、金銭価値だけでなく縁起物としても人気があるのだとか。
所持するだけでなく、見るだけでもご利益があると言われています。

 

 

 

 

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