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イオン穂波店

【福岡県飯塚市ジュエルカフェ穂波店】小判お買取しております!

2018年5月24日

ジュエルカフェ穂波店オタク部・部長下村です。先日小判をお買取しました。

今回は「裏の畑でポチが鳴く 正直じいさん掘ったれば 大判小判がザックザク☆ヽ(´ω`)ノ」
ということで、小判買取についてお話したいと思います。
学生時代は日本史が苦手だったのですが、改めておさらいすると意外に楽しかったです。

どうぞ最後までお読みいただけると幸いです。


小判の成り立ち


小判はいつから作られていたのでしょうか?
商業や交通が盛んになるとお金を使うことも増えてきました。
室町時代には明から輸入した銅銭や日本でとれた砂金や銀を目方で測ったり
米をお金の代わりにして使っていました。

 

武田信玄や織田信長など多くの大名は、少ない量で値打ちのある金や銀の質を揃えてお金を作っていました。
このような金貨や銀貨は、必要な目方だけを切り取って少しずつ使ったのです。
しかしそれでは不便ですから金や銀で、決められた値打ちのお金を作るようになりました。

 

豊臣秀吉の命で天正16年(1588年)に鋳造された天正大判は、このような金貨の最初のものと言われています。
現存の天正大判のうち、最も古い【天正菱大判金】は縦が約22.9cm、横が約9.4cmで、目方は165gあります。
とても大きいですね(›´ω`‹ )

 

次に文禄4年(1595年)に鋳造された【武蔵墨書小判】【駿河墨書小判】
例として、【武蔵墨書小判】の重さは17.8g、金含有率は84.3%、K20程度の純度のようです。
表面に墨で「武蔵壹両光次」と花押が書かれているのが一番の特徴です。

現存数はほとんどなく、非常に貴重な小判となっています。

このころ拾両大判1枚でだいたい6.7トンの米が買えたそうですが、
秀吉の時代でも大抵の品物は室町時代からの銅銭と、切り取って使う金銀で売買されていました。

 

このように金や銀を使うことが多くなったので、全国の鉱山が盛んに開発され
各地の大名はその領内で鉱山を見つけ出そうと一生懸命でした。

 

有名な佐渡の金山が発見されたのもこの頃です。
秀吉は全国を統一すると、他の大名の領地にある金山や銀山も全て自分のものだと決めました。
しかしその全部を取り上げるのではなく、取れ高の一部を献上させたのです。
こうして各地の大名から納められた金銀は年に金4000枚、銀8000枚にものぼりました。

 

大坂城内には驚くほど多くの金銀が蓄えられていたということです。
普通の生活に金貨や銀貨が使われるようになったのは次の江戸時代からです。


高値のつく小判は?


江戸時代の中でも特に高額なのが佐渡小判金。
佐渡小判金とは、江戸時代に佐渡地方で作られた小判のことです。
上記にも出てきた佐渡の金山から金が発掘され、採掘場でもあり鋳造場所でもありました。
佐渡小判の価値は特に高いとされています。

金を作るところが「金座」、銀を作るところが「銀座」。東京の銀座という地名もその名残です。
当時は金座は京都、佐渡、駿河、甲府にありました。

昔の日本は世界有数の金産出国で、佐渡の金山もそのうちの一つだったのです。

 

「佐」の刻印があることから、佐字小判と呼ばれることもあるそうです。
佐渡小判金の品位は金861/銀139、K20程度の純度で
背面に佐の刻印「筋」「神」、「利」「神」、「高」「神」、「又」「神」と打たれてあるのが特徴です。
いつか本物を見てみたいものですね(´ω`)

 

日本の古銭の価値は昔より下がってきています。なので、小判の中でも 

①希少性がある ②人気がある ③保存状態が良い などの付加価値がないと価格は上がりません。
佐渡小判は外国に流れたり、作り変えられたりしたので現存数がとても少ないです。
他のものと区別されるのも、ここに理由があります。


現在の小判


先の写真の小判は金の公式国際ブランド(三菱マテリアル・徳力・田中貴金属工業など)から発行されているもので、
前述の骨董扱いになる小判とは違うものになります。
小判のどこかにホールマークと呼ばれる旗と品位の数字がある政府証明マークや、
千分率表記「999.9/1000」などが打たれてあるので見分けやすいでしょう。
昔の小判と違って品位がはっきりわかるので、メイプルリーフ金貨やインゴットと同じ扱いになります。


小判どこでお金に換えられるの?


骨董の小判や古銭は銀行では両替できません。
銀行は価値の決まっているものしか両替をしてくれません。

レートが決まっていないとできない(=小判の相場は決まっていない)からで、
昔のお金は今でいくらになるかの換算ができない、ということです。
手数料を取られることもあり、価値のないような古紙幣は1円でもいいから買取会社で売却したほうがいいでしょう。
手数料無料で手続きも簡単なのでオススメです(^o^)
鑑定して換金するのはリサイクルショップ、買取店、古銭商などがあります。


小判の買取ならジュエルカフェへ!


ジュエルカフェではどちらの小判の買取もしております。
鑑定料・査定料は一切頂きません。大型ショッピングセンター内にございますので、お買い物の間に査定。

時間の有効利用ができます。
品物・状態によってより多くお時間を頂く場合もございますが、
現在の価値がはっきりしている小判・コイン・ジュエリーなどはその場でスピード査定致します。
スタッフは女性のみで、利用されたお客様から入りやすいというお言葉もいただいております (*^。^*)
どうぞジュエルカフェ穂波店をご利用下さいませ。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

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