ラスパ御嵩店

【岐阜県可児市バレンシアガNO.1買取】バレンシアガを売るならジュエルカフェラスパ御嵩店♪

2021年1月14日

岐阜県可児市・美濃加茂市・多治見市・土岐市・瑞浪市・関市のブランド・貴金属・時計買取専門店ジュエルカフェラスパ御嵩店です。本日は可児市でバレンシアガの買取が一番高く、安心してお持ち頂ける当店をご紹介致します。

当店のブログをご覧いただきありがとうございます(^^♪

買取店はちょっと入りにくいなー。。。と思っている方でも気軽に入れるように店内もスタッフも明るい雰囲気作りを心掛けています( ^ω^ ) 不要になって、しまいっぱなしになっているお品物はありませんか？？ジュエルカフェでは無料査定ですので、ぜひお気軽にお越しください☆

今回はバレンシアガについてです！！

バレンシアガってどんなブランド？？

1914年に創業し、スペインに本店を構えましたが、1930年代にスペイン内戦の影響でパリに本店を移転し、それ以降パリを本拠地としています。

20世紀前半のモード界では「クチュール界の建築家」と評され、1950年代にはディオールと肩を並べる名門に成長しました。1970年代に一度倒産の危機を迎えますが、その後復活し、1998年からグッチグループに属し、フランスを本拠地とする流通会社PPR、2013年以降ケリンググループの所有となっています。

婦人服を中心に、靴・バッグなどのレザーグッズ、宝飾品、時計、香水、ボディローションなどの商品を展開しています。

非対称な5角形の断面を持つ香水ボトルや、スタッズ装飾のあるバッグ・財布などがブランドアイコンとされます。5番街、パリ16区、サン=ルイ島、カプリ島等をまたにかけたソーシャルライトのモナ・フォン・ビスマルクか上顧客で知られいて現在のデザインにもインスピレーションを与えています。シャネルやクロエなどと並び、ハリウッド女優のスナップ写真でよく見かけるブランドのひとつです。

日本でのバレンシアガ

日本法人であるバレンシアガ・ジャパンは2006年創立されました。それまで本ブランド製品の輸入販売を主にしてきたリステアグループと、グッチグループの出資によって設立され、2008年以降全株式をグッチグループ、のちにPPRへの統合を経て、2013年6月の企業組織改編はケリングジャパンが保有しています。

ファッションアイテム（服・バッグ・小物・宝飾品など）のほとんどを日本法人が取り扱っていますが、セレクトショップへ流通している商品も数が多いです。サングラス・メガネフレーム類はヴィジョナイズ、香水・コスメなどの商品はブルーベル・ジャパンおよびコティ・プレステージ・ジャパンが取り扱ってます。

長らく一部のデパートのみの出店で路面店はありませんでしたが、2014年に日本初の路面店・旗艦店として青山店がオープンしています。2019年には有楽町阪急メンズ（リニューアル）や新宿伊勢丹などに大規模な売り場ができ、店舗は増えています。

日本では、中央部にジッパーポケットを配置して、その下と下側の2角にベルトをスタッズで固定したルックスのバッグ・財布などが有名で、20代～30代の女性を中心に人気を集めています。

エディターバッグの代名詞　シティ

バレンシアガのシティは、柔らかいレザーを使ったボディに、ブランドを象徴するスタッズを全体にあしらったバッグです。

バレンシアガが2001年に発表すると瞬く間に、多くのファッション編集者たちが使い始め、そのことからエディターズバッグという新しい定義が生まれて、世界中から注目されるようになりました。

シンプルな横長のデザインでありながら、持つ人の上品さを引き立てるエレガンスさを兼ね備えています。そして、見た目のデザインでなく機能性の良さもシティの魅力です。ミディアムサイズのシティなら、A4サイズの書類や雑誌も楽々収まる収能力があり、ストラップ部分を太めに設計していることで重い荷物でも方や手が痛くなりにくいという配慮もあります。

シンプルでどんな服装にも合うシティは、世界中のセレブやハリウッド女優を筆頭に、日本でも幅広い層から高い支持得お集めています。

今回はバレンシアガについてでした。

最後まで見ていただきありがとうございました(^^)/