買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2021年10月14日

ルイヴィトン ダミエ リバーサイドをお買取致しました!

ルイヴィトン ダミエ リバーサイド

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2021年10月

買取した店舗

買取・査定のポイント

ルイヴィトン ダミエ リバーサイドという大き目のトートバッグです! 購入後ほとんど使用されなかったということで、状態が良く、付属品も綺麗な状態でそろえてお持ちくださいました。 中古市場で人気のルイヴィトンですから、お客様にご満足いただけるお値段でお買取させて頂きました!

買取・査定担当者からのコメント

この度ジュエルカフェイオンスタイル上田店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 ルイヴィトンがお好きで、新しくルイヴィトtンのバックを購入する為の資金の一部にされたいというお客様にご要望に精一杯お応えさせて頂きました! 今回のように美品となるルイヴィトンを高値買取させて頂くのはもちろんですが、傷んでいたり壊れてしまっているお品でも、ルイヴィトンは喜んでお買取させて頂きます! またのご来店を心よりお待ちしております。

買取商品について

今回お買取させて頂いたのはルイヴィトン ダミエラインからの「リバーサイド」というトートバッグです。 ルイヴィトンは1854年、パリに旅行鞄専門店として創業しました。 “旅”というコンセプトを軸にしながら、今やバッグだけに留まらず、洋服や靴、時計、インテリアまで、ライフスタイルそのものを提案するハイエンドなメゾンとして世界を席巻しています。 ルイ・ヴィトンのなかでも、”モノグラム”と双璧をなす人気の”ダミエ”。 実は、”モノグラム”よりも歴史が古く、1888年に誕生しました。 一度目にしたら忘れられないグラフィカルな模様は、誰もが知っている定番パターンで、その落ち着いた印象は男女問わず圧倒的な人気。 次々に現れる偽物に対抗するため、2代目のジョルジュ・ヴィトンが商標登録したと言われています。 色違いのチェック柄が特徴であるダミエラインのロゴは、モノグラムと同じく「日本の文化」から影響されて制作されたものだと言われています。 日本では馴染みのある「市松模様」がモチーフ。 さまざまな格子柄の一つである「市松模様」は、2色の正方形をそれぞれ交互に配置した柄になっているのですが、「ダミエ」という単語はフランス語で「市松模様」という意味を指しているのです。 実は、ルイヴィトン「モノグラムライン」の誕生とともに1896年、「ダミエライン」は一度その製造を廃止しました。 そこから100年後、モノグラムの誕生100周年を記念し1996年にダミエラインは復活したのです。

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