買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2021年10月01日

pt900 k18 ダイヤモンドリング

pt900 k18 ダイヤモンドリング

買取商品の詳細

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2021年10月

買取した店舗


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買取・査定のポイント

「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。今回は「ジュエルカフェ」フジグラン重信店でお買取りさせて頂いた ダイヤモンドが付いたPt900/K18ダイヤモンドリング査定についてご紹介させて頂きます。 ダイヤモンドの買取価格ってどうやって決まるの!?そもそもダイヤモンドの取引価格の基準ってあるの!?という方も多いと思いますが、米国宝石学協会(G.I.A.)によって決められた「全世界で使われている基準」カラット(Carat)/ カラー(Color)/ クラリティ(Clarity)/ カット(Cut)の4種類で品質が評価され、これをもとにダイヤモンドは取引されています。これらの4Cが記載されたものが「鑑定書」です。勘違いされている方も多いのですが、「鑑定書が付いているダイヤモンド」=「良質のダイヤモンド」というわけではありません。鑑定書はあくまで評価の結果ですので、中身の評価が悪いものも当然あります。中には、そういったイメージを利用し、粗悪なダイヤモンドを「鑑定書付き」として売っているケースもあるので注意が必要です。

買取・査定担当者からのコメント

鑑定書 鑑別書 保証書 の違いとは、鑑定書はダイヤモンドのみを対象として発行されているもので、他の宝石に付いてくるものは「鑑別書」か「保証書」になります。鑑定書は上記の通り、ダイヤモンドの品質についてを二人の鑑定士がチェックして作成したものです。鑑別書とは、宝石の種類と天然かどうかという証明書であり、その宝石の価値を決める物ではありません。そして、保証書は鑑定書や鑑別書と異なり、販売店が発行するものです。保証書はあくまでもその商品に対する店側の保証なので宝石の価値を保証するものではありません。金・プラチナ製品であれば、壊れたもの、古いデザインのもの、どんなお品でも喜んでお買取りさせて頂きます!

買取商品について

コンビリングとはプラチナとゴールドなど、2種類の素材を使用した指輪のことです。 コンビリングはプラチナとゴールドは素材自体が異なるので、解ける温度も違い、素材同士つけるのが難しいです。 ゴールドが少し入ることによって、プラチナの高級感は残しつつ、手に馴染むコンビリングが出来上がります。 プラチナとゴールドなど、複数のマテリアルを組み合わせてつくられるコンビリング。マテリアルの組み合わせ方によってさまざまなデザインを実現できます。 また、日本ではプラチナ単体の指輪を選ぶ人が多いので、コンビというだけで一味違った印象になります。 似たデザインの指輪の場合、高価なプラチナ単体でつくったものよりは、コンビ素材の方がプラチナの量が少ない分、安くなることもあるようです。

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