買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2021年9月29日

年賀ハガキお買取致しました!

年賀ハガキ

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2021年9月

買取した店舗

熊本県

買取・査定のポイント

年賀ハガキまとめてお買取させて頂きました! 大量に購入したものの使い切れずに余っていたそうで、ジュエルカフェのことをお知りになり今回ご来店下さいました。 使い道のない年賀ハガキなどが換金できると今までご存知なかったそうで、郵便局に持ち込んでも現金には交換出来ないので助かりましたと大変喜んで頂けました! 年賀ハガキにもお買取できるものできないものがありまして ・金額部分(切手のところ)に書き損じがあるもの ・住所、氏名のみ記載されているもの ・郵便番号、住所、氏名全て記載されているもの ・破れや欠損部分があるもの このような状態の年賀ハガキはお買取不可となっております。 逆に ・折れているもの ・汚れているもの ・裏面の書き損じ ・氏名のみ記載されているもの ・郵便番号のみ記載されているもの こちらはお買取OKとなっております。 今回お持ち頂いた年賀ハガキは未使用の綺麗なものでしたので全てバッチリお買取させて頂きました。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ田崎店をご利用頂き誠にありがとうございました! 数ある買取店の中よりジュエルカフェ田崎店を選んで頂き大変嬉しく思います。 ジュエルカフェ田崎店では年賀ハガキだけではなく、官製ハガキ、往復ハガキ、喪中ハガキなど様々なハガキもお買取しております。 「これは買取OKかな?」「古いハガキでも大丈夫?」など分からない場合も一緒にお持ちくださいませ! 仕分けは当店スタッフにおまかせください。 余った年賀ハガキやその他ございましたら一枚からでもお気軽にお持ち下さいませ。 もちろん、まとめて大量のお持込みも大歓迎です。 またのご来店を心よりお待ちしております!

買取商品について

年賀ハガキとは、皆さんもご存知の通り、新年を祝う言葉を伝えるために知人や関係者へ送るハガキです。 一般的には「お年玉付郵便葉書」のことを指します。 正月前に投函すると「年賀特別郵便」として扱われ、元日に届けられます。 年賀状は平安時代から始まったとされています。 平安時代の貴族、藤原明衡がまとめた手紙の文例集の中に、年始の挨拶の文例があり、これが残っている最も古いものです。 現在のようなスタイルになったのは、1873年(明治6年)に登場した官製ハガキがきっかけです。 明治20年前後には、年賀状を出すことが年始の恒例行事となりました。 しかし、年賀ハガキ全体の発行枚数は減少に向かっています。 景気が低迷している中、企業は経費節減のため購入枚数を削減したり、個人の間では電子メールやウェブ上のサービスなどで新年のあいさつをする例も増えてきましたね。 その為、紙のはがきで年賀状を出す人が減っているのです。 時代の流れとともに徐々に需要も減少している年賀ハガキ。 アマってそのままになっている年賀ハガキございましたらお早めにジュエルカフェ田崎店へお持ち下さい。

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